こんにちは!カイカです。
神田にある手と花というアートギャラリーにて開催されている坂口恭平 展「Pastel」を見に行ってきました。
展覧会名:坂口恭平「Pastel」
会期:8月23日(日)~9月6日(日)
営業時間:16:00〜22:00
休廊日:水曜日
会場:手と花|TETOKA
住所:東京都千代田区神田司町2-16-8.1F
Tel : 03-5577-5309
坂口恭平(さかぐち・きょうへい)
1978年、熊本県生まれ。料理家、作家、建築家、音楽家、画家。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004 年、路上生活者の住居を収めた写真集『0 円ハウス』を刊行。2008年、それを元にした『TOKYO 0 円ハウス 0 円生活』で文筆家デビュー。2011年、東日本大震災がきっかけとなり「新政府内閣総理大臣」に就任。その体験を元にした『独立国家のつくりかた』を刊行し、大きな話題を呼ぶ。最新刊に『自分の薬をつくる』(晶文社)。
小さめの作品が沢山ありました。
ギャラリーの入り口は開放されていて、みなさん写真を撮りながら熱心に絵を見ていました。
光と風を感じる作品。
自然を感じられる絵って好きです。
海行きたいなあ…。
この絵が一番気に入りました。緑多め。
ギャラリーの前には、おや!?ドラえもん!!!
神田・淡路町あたりは趣のある建物が多く、散歩していて楽しかったです。
かんだやぶそばが復活した姿も遠くから拝めました。
淡路町の方まで行ったところで、ワテラスという超近代的なビルが出現!
ワテラスの前はきれいな芝生の公園のようになっているので、一緒にお出かけしたポケモンたちと家族で休憩しました 笑。
絵を見て散歩して、気分転換になりました。
息継ぎできた感じがします。
冬ごもりの前に、様子をみてちょこちょこ息継ぎできたらいいな…。
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