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娘は3歳の終わり頃から、ひらがなを書きたがるようになってきました。
(好きな男の子にお手紙を書きたいらしい。微笑ましい。)
自粛期間中にドリルでひらがなを書く練習しよう~!なんて思っていましたが、どうも100均のドリルにはあまり興味がない様で。
子ども受けがいいことで有名な「うんこドリル」だったらやるのかな!?
でもそこそこ高いし(ドリルって500円位だったら気軽に試せるのにな〜)、うんこはすでに好きそうだからこれ以上熱くなられても…笑、と思っていたら、いいサイト発見しました。
これは楽しい!!!
「おとひら」…書いたひらがなが、初音ミクの歌に合わせて舞います
実際にやってみる方が簡単で楽しいと思いますが、一応説明。
▲「おとひら」を開くと、最初に出てくる画面
スマホやタブレットの画面に、指でひらがなを書いてみます。
わたしはすきまのじかんというブログ名から、一文字ずつ「す」「き」「ま」と書いてみました。
▼するとこんな感じに、文字が音に合わせてランダムに動き始めます。時々カラーにもなるのですが、スクリーンショットがうまくいきませんでした。すみません汗。
ボーカロイドの初音ミクが歌っているんですって。
▼「おとひら」
センスのいいサイトです。
https://aidn.jp/otohira/
ひらがなに楽しく親しむのにちょうどいいですね。
Eテレの「デザインあ」みたいな雰囲気ですね。
STEAM教育でおなじみ、ワンダーラボの「シンクシンク」というアプリもいい!思考力を伸ばそう!!
「シンクシンク」は、パズル、迷路、図形などを用いた、思考力を楽しく身につけるための知育教材アプリです。
我が家では無料でできるところだけでちょこっと遊んでいる状態ですが、親が安心して子どもにアプリを触らせることができる作りになっています。
娘も大好きで、朝起きた瞬間に「シンクシンクやるっ!」というくらい気に入っているので、自粛が長引くようですし、有料でも契約しようかなと思っているところです。
同じ会社の通信教育の教材「ワンダーボックス」も、考える力が身につきそうなところに惹かれます。
これからの世界を生き抜くには、自ら考える力が必要です。
生きる力、アクティブラーニング、プログラミング、ICT、STEAM…学習指導要領は約10年ごとに新しくなります。不易流行というか、教育も時代に合わせて変化するわけでトレンドがありますよね。
「答えのない問題」や「自ら工夫して作り出す教材」も含まれているWONDER BOX(ワンダーボックス)は、教材としては斬新。
時代の空気感をとらえていると思います。
▼ワンダーラボ
わくわくが伝わるサイトです。
https://wonderlabedu.com/
▼紙の学習も大事
「なぞぺー」は、ワンダーラボのドリルです。これは買ってあげたい!
最後に
▲ファミマ限定「もちもちすみっコぐらし焼き」を、娘のリクエストで購入してみました!
わたしはふつうのバームクーヘン。
▼しろくまがちょこんと、かわいらしい!
ほっと和むこともあるステイホーム週間になるといいですね。
毎日お疲れ様です。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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