訓練中は娘の発熱に怯える毎日でした。
託児所にお世話になっていましたが、37.5度以上お熱があるとあずかってはもらえないというルール。
朝の体温測定で大丈夫でも、途中でお呼び出しの電話がかかってくることもしばしば。
熱が出て娘の元気がないということが、一番心配だし辛いこと。
さらに、一日授業を休むとかなり授業が進んでしまうし、訓練を早退したりお休みしたりする時は病院の領収書のコピーを提出しないといけなくなります。
37.5度を前後しているときは、無理して病院に行かずお家でゆっくり過ごすのが良さそうですが、病院の領収書を求められるとなるとそうもいきません。
小さなお子さんのいるご家庭共通の願いだと思いますが、なんとか風邪やインフルエンザをもらわずに過ごしてほしくて祈るような毎日でした。
[no_toc]気休めに購入してみました
託児所に預けている間、巷で効果があると言われているものは試してみようと思い、マヌカハニーとR1ヨーグルトを購入しました。
毎日ではありませんが、朝にR1ヨーグルトを飲んでもらい、夕食後デザート代わりにマヌカハニーをなめてもらいました。
どちらも娘のお口に合ったようで、喜んで(?)飲んだり舐めたりしてくれて助かりました。
効果のほどははっきりとはわかりませんが、どちらも健康にいいものですし試してみて良かったかなと思います。
安心を買うという感覚に近いかもですが…。
↑ショップの説明文より引用
マヌカハニーが「奇跡のはちみつ」と呼ばれる理由は、その特別なパワーにあります。 マヌカの木は、先住民たちから「復活の木」として大切にされその葉は解熱や外傷の治療に使われていたといいます。 大戦中のニュージーランド兵士は常にマヌカオイルを携帯し、飲み水に垂らして病原菌の感染から身を守ったという逸話までもあり、古くからその薬効が信じられてきた特別な木なのです。 その花から採れるマヌカハニーの一部には、通常のはちみつよりも持続性の高い抗菌活性力が含まれることがわかっています。 マヌカハニーは、ふだんの食生活に取り入れることをおすすめします。 毎日少しずつおいしくいただくことで、ヘルシーな食生活へ。 自然が生んだ奇跡のひとさじを、ぜひ取り入れてみて下さい。マヌカハニーの中でも、一部のマヌカハニーには持続性の高い抗菌活性力が含まれています。そのレベルを数値で表したものがUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)です。数値にはUMF5+・10+・15+・20+の4段階があり、数値が大きいほど高い抗菌力を示し、希少性も高くなります。UMFマヌカハニーは、ニュージーランドUMFマヌカハニー協会の認定を受けたものだけが表示できます。協会ではマヌカハニーの収穫量や出荷量などを厳格に管理しているため、ニュージーランド国内でも信頼度が高い認定機関とされています。
娘は1歳後半でしたのではちみつを摂取しても大丈夫でしたが、1歳未満のお子様は避ける必要がある食材になりますのでご注意くださいね。
わたしも味見してみましたが普通のはちみつより少々独特の味がするな~と思いました。でも、娘はかなりお気に召したようで催促してくるくらいでしたよ。
熱が出てしまったときは…
先輩ママから「これはかなりのおすすめ!」と劇押しされていたわきアイス。
熱が出たときに脇の下を冷やすといいと聞き、今までは保冷剤をハンカチでくるんで腕に巻きつけていました。
専用の商品はやはりよくできていて便利です。熱冷ましの味方になってくれました。
おすすめされたのも納得。
どれだけ気を付けてもダウンしてしまう時はありましたが、発熱の対応には少し慣れましたし母として成長できたかな?
自分も一緒にダウンしてしまうのが最悪だということも知りました…。
自分の健康管理もかなり重要です。
ほんと、健康が一番ですね。