【新版 K式発達検査2001】2歳6ヶ月 じっと見守る

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ADHD・ASDの傾向がある娘(検査時2歳半)は、K式発達検査を受けました。

 

クリニックの小さな部屋で、臨床心理士さんと娘が一対一で検査を行いました。

 

所要時間は30分程度だったかな。

 

わたしも一緒に部屋には入りましたが、一切話すことなく少し離れた椅子に腰かけじっと見守りました。ドキドキです。

 

テスト中の娘を見ていると…

家でできることが、できていない!?
あれあれ、できないことだらけ??
うちの子大丈夫かしら???

…と感じました。もどかしい。

 

こういうのって、親の方がどきどきしちゃいますよね…。

検査の結果

検査後頂いた資料より引用

この発達検査は、年齢により課題が設定されていて、それがどのくらい出来るかをみることで発達段階が示されます。

課題は、その年齢になれば半数以上の人ができるものが設定されています。

DQは「発達指数」です。

年齢相応に課題ができると、DQは90~110の結果になります。

1.2.3の領域に分けて、その領域の発達段階をみています。

全領域はその3つの領域を合わせてみた発達段階です。

 

娘(2歳6ヶ月)の検査結果

全領域 
DQ=107(2歳8ヶ月)

1.姿勢・運動領域 体幹や全体的な体のバランス
DQ=123(3歳1ヶ月)

2.認知・適応領域 見てわかる力 やってわかる力
DQ=103(2歳7ヶ月)

3.言語・社会領域 聞いてわかる力 言葉で考える力 話す力
DQ=107(2歳8ヶ月)

 

発達障害の子は、できることの凸凹、アンバランスさが生きづらさにつながるといいますが、このテストの結果を見た限りでは、そこまで極端ではないのかなと思いました。

 

年相応で、ほっとしました。

 

心理士さんの作成した検査結果の資料には、

検査場面でのマイペースさが目立つ
自分の考えや思いが前に出やすい
周りの状況に合わせようとする練習が必要

というようなことが書かれていました。

 

まあ、そのとおりですね…。

 

わたしとしては、こういうキャラクターの子なのよね…と、あきらめ半分?そんな我が子がおもしろくもある?半分といった感じで、見守りたいところです。

 

もちろん親の務めとして、療育を続けること、正しい知識を身につけること等、できる限りのことはしてあげるつもりでいます。でも、おかしいのかな?というところばかりに着目しすぎないようにしたい、と思っています。

 

なかなか難しいですね。。。

 



 

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2回目の検査も受けました。
相変わらず落ち着きがありませんでした…。

【新版 K式発達検査2001】3歳9ヶ月 えっ、今から検査?心の準備が…

 

読んでみた本

発達障害の子の感覚ってどんな感じなのかなと思い、心理士さんに勧められた『自閉っ子、こういう風にできてます!』を購入しました。

自閉の翻訳家と作家さんが、当事者の視点で語る身体感覚と世界観。

感じ方の違いや困り感が、体感としてわからなくても知識として理解が深まると思います。

 

最後までご覧くださり、ありがとうございました!